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落合陽一写真展「質量への憧憬」が天王洲アイルamana squareで開催されていた

落合陽一写真展「質量への憧憬」が天王洲アイルamana squareで開催されていた

メディアアーティスト、筑波大学准教授・学長補佐、研究者、企業経営者そして写真家として多方面で活躍されている落合陽一さんの写真展「質量への憧憬」が、天王洲アイルamana squareで2019年1月24日から開催されていたので足を運んでみました。

落合陽一 写真展「質量への憧憬」

落合陽一写真展「質量への憧憬」が天王洲アイルamana squareで開催されていた

日曜日の昼間に行ってきたので、会場内にはたくさんの来場者で溢れていました。

今回の写真展では、落合陽一さんが年間2万点近く撮影した写真の中から、落合陽一さん自ら厳選した2000点の写真を掲載。

写真展全体の趣旨はデジタルでは表現できない物質の経年劣化や質感にフォーカスした写真が展示されています。

落合陽一写真展「質量への憧憬」が天王洲アイルamana squareで開催されていた

落合陽一写真展「質量への憧憬」が天王洲アイルamana squareで開催されていた

実際に写真を拝見してみると、街中にある居酒屋チェーン店やファミリーレストランの看板、道路にある標識、かつての工業化社会で活躍した機械などが被写体になっている写真が多く掲載されており、その写真をよく見てみると看板から滲み出る質量感や雨や風にさらされて錆び始めている金属部分、建造物が経年劣化によって朽ち果てている様子などが写真から表現されています。

落合陽一写真展「質量への憧憬」が天王洲アイルamana squareで開催されていた

会場の中には落合陽一さんの作った作品やモチーフも複数展示されています。

落合陽一写真展「質量への憧憬」が天王洲アイルamana squareで開催されていた

会場内にあった8Kディスプレイ、ブラウン管、工事現場で見かける黄黒のコーンバー、そしてコンクリート塊とその破片が展示。コンクリートの砕けた様子が質量感を感じます。

8Kディスプレイに写っている映像は建物を解体した後に残る瓦礫や廃材などが散乱しているような映像が映っています。8Kディスプレイとブラウン管の解像度の違いに驚きです。

落合さんのTwitterやInstagramには今回の写真展で掲載されているような写真が日々アップされているので、興味のある方はフォローしてみてください。