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エックスサーバーでwwwなしからwwwありへリダイレクト設定する方法

エックスサーバーでwwwなしからwwwありへリダイレクト設定する方法

独自ドメインを取得したらドメイン名の先頭に「www」や「blog」などをつけて、サブドメインで運用するサイトやブログがあります。

ここで注意しなくてはいけないことが、wwwなしのURLでアクセスしてきたユーザーに、wwwありのURLへリダイレクトさせなくてはいけないことです。

今回はエックスドメインで取得した独自ドメインをwwwなしからwwwありへリダイレクトさせる方法を紹介します。

ちなみにお名前.comやムームードメインなどで取得した独自ドメインは、各サービスのドメイン管理画面からリダイレクト設定ができるみたいなので、各サービス上で行ってみてください。

 

目次

ユーザーがwwwなしのURLにアクセスした場合

wwwなどのサブドメインで運用しているサイトがあって、wwwなしのURLにアクセスした場合に、リダイレクト設定をしていない場合は、「404 Not Found」と表示されてしまうことがあります。404 Not Foundとはページが存在しませんというエラーコードです。

はてなブログで独自ドメインで運用する場合は、ドメインの先頭に「www」や「blog」などのサブドメインを設定しないと運用できない決まりになっています。そこでwwwなしのURLを開いたら、「404 Not Found」と僕のはてなブログは表示されてしまいました。

当然このままリダイレクト設定をせずに放置しておくのは良くありません。仮に404 Not Foundと表示されなくても、wwwありとwwwなしのURLは重複したコンテンツとなってしまい、SEO的に好ましくないからです。

エックスドメインで取得したドメインはエックスサーバーを契約しないと転送設定できない

残念なお知らせがありますが、2019年1月現在エックスドメインで取得した独自ドメインは、ドメイン管理パネルからリダイレクト設定ができなくなっています。

今までエックスドメインで取得したドメインは、無料版のエックスサーバーを利用することができたのですが、2018年12月に行われたインフォパネルへの統合により、新規にエックスドメインを取得した方は、無料版エックスサーバーが使えなくなってしまいました。

そのかわりにエックスフリーという無料版エックスサーバーが、新しいサービスとしてスタートしました。試しにエックスフリーを使ってみたところ、エックスフリーでは独自ドメインを追加することができませんでした。

無料レンタルサーバー【XFREE(エックスフリー)】

なのでエックスドメインで取得した独自ドメインのリダイレクト設定をする場合は、新たにエックスサーバーを契約しないとリダイレクト設定ができません。

僕の場合は、はてなブログを独自ドメインで運用しようと思った時に、エックスドメインで独自ドメインを取得しました。

リダイレクト設定をエックスドメインパネルでしようとしたところ、サイト転送の項目がメニューになく、いろいろ調べてところ、どうやらエックスサーバーを契約しないとできないようで、仕方がなくエックスサーバーを契約しました。

 

エックスサーバーの管理パネルからドメインを追加する

さて、長々と前置きを説明しましたが、ここから具体的なリダイレクト設定の説明をします。

僕の場合はエックスドメインで独自ドメインを取得して、リダイレクト設定をするためにエックスサーバーを契約したので、ここではエックスドメインとエックスサーバーの管理画面を元に説明します。

エックスサーバーの管理パネルからドメインを追加する

まずはエックスサーバーのサーバーパネルにログインして、メニューから「ドメインの設定」を選択します。

ドメイン設定の追加

ドメインの設定画面に繊維したら、「ドメイン設定の追加」を選択し、エックスドメインで取得したドメイン名を入力します。

「無料独自SSLを利用する(推奨)」と「高速化・アクセス数拡張機能「Xアクセラレータ」を有効にする(推奨)」の項目がありますが、2つともチェックマークを入れた状態で問題ありません。

入力に間違いがなければ、「ドメイン設定の追加(確認)」ボタンを押せば、エックスサーバーに独自ドメインが追加されます。

サイト転送設定からリダイレクト設定をする

サイト転送設定からリダイレクト設定をする

独自ドメインの追加が終わったら、サーバーパネルに戻り、メニューから「サイト転送設定」を選択します。

リダイレクトの追加

サイト転送設定画面に繊維したら、「リダイレクトの追加」を選択し、リダイレクト元のドメインをセレクトボックスから選択します。次にリダイレクト先にリダイレクト先のURLを入力します。

僕の場合は「http://debriefing-web.com」というURLを、wwwありでかつhttpsのURLにリダイレクトさせたかったので、リダイレクト先には「https://www.debriefing-web.com」と入力しました。

設定内容に間違いがなければ「リダイレクト追加」ボタンを押せば設定完了です。

ちゃんとリダイレクトされているか確認する

エックスサーバー上でのリダイレクト設定が完了しましたが、最後に実際にちゃんとリダイレクトされているか確認します。

ブラウザにリダイレクト元のURLを入力してリダイレクト先にリダイレクトされるか直接確認する方法もありますが、リダイレクト確認ツールというサービスがありますので、こちらで確認したほうが確実です。

リダイレクトチェック|SEOツール【ohotuku.jp】

ちゃんとリダイレクトされているか確認する

こちらの結果を見ると、しっかり301リダイレクトされていることが確認できました。これでリダイレクト設定は完了です。