Debriefing [デブリーフィング]

Debriefing [デブリーフィング] はHTMLやCSSやデザインなどのWeb制作に関することや、仕事を効率化する方法や生活に役立つHow Toを発信します。

鹿島神宮へ電車で観光に行ってきた。見どころ、行き方、駐車場の有無について

鹿島神宮へ電車で観光に行ってきた。見どころ、行き方、駐車場の有無について

ゴールデンウィークを利用して、茨城のパワースポットの1つとして呼ばれている鹿島神宮(かしまじんぐう)に電車でふらっと観光に行ってきました。

今回は鹿島神宮に観光に行ってきた感想、見どころ、アクセス、駐車場の有無について紹介します。

 

目次

鹿島神宮とは

鹿島神宮とは茨城県鹿嶋市宮中にある神社で、日本全国にある鹿島神社の総本社です。関東地方にある代表的な神社の、千葉県香取市の香取神宮、茨城県神栖市の息栖神社、そして茨城県鹿嶋市の鹿島神宮は東国三社と呼ばれています。

鹿島神宮は武道の神様である武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。

なんだか難しくてよく分かりませんが、鹿島神宮は勝負事にご利益があるらしく、絶対に負けられない試合や、受験など、人生を決めるできごとが控えている時に参拝に行くとパワーを貰えるスポットのようです。

また2011年にNHKのBS時代劇で放送された、堺雅人さん主演の「塚原卜伝(つかはらぼくでん)」の舞台になった神社でもあります。

[公式]鹿島神宮

鹿島神宮への行き方

鹿島神宮へは高速バスを利用して行く方法、電車で行く方法、車で行く方法があります。

高速バスを利用して行く方法

高速バスを利用して鹿島神宮へ行く場合は、東京駅八重洲南口発の「かしま号」に乗車して行くことになります。運賃は大人1,950円、子供980円で乗車することができ、約2時間30分ほどの移動時間を要します。

電車で行く場合

電車を利用して鹿島神宮へ行く場合は、東京駅からだと、千葉駅または成田駅まで行き、そこから成田線に乗って佐原駅で乗り換えて鹿島線「鹿島神宮駅」で下車することになります。

運賃は行き方にもよりますが、片道約2,000円ほどで行くことができ、移動時間は約2時間30分ほどで到着することができます。大型連休などの道路の混雑が予想される時期は電車で行った方が良いと思います。私も今回は電車で行きました。

車で行く場

車で鹿島神宮に行く場合は、東京からだと、湾岸線または京王道から東関東自動車道に入り、潮来ICで降りて一般道で鹿島神宮に向かうことになります。

車で行く場合は約1時間30分ほどで行くことができるので、渋滞に巻き込まれなければ、高速バスや電車で行くより早く到着することができます。

電車で行く場合はICカードが使えない?

私はゴールデンウィークの時期に行ったので、道路の混雑を予想して、車ではなく電車を利用して行きました。電車で行けば事故やトラブルがなければ時間通りに到着することができるので、混雑が予想される時期は電車で行くほうが良いかもしれません。

ただし電車で行く場合は注意点がありまして、鹿島神宮駅はPASMOやSuicaなどの交通系ICカードの利用ができません。

具体的に説明すると下車するときは、ICカードにチャージされている金額が、乗車賃分チャージされていればICカードで下車することができますが、チャージされてない場合は鹿島神宮駅ではチャージできないため、現金で精算することになります。さらに帰りはICカードでの入場ができないため、切符を買うことになります。

この時代にまだICカードが対応されていない駅があるんですね。

 

鹿島神宮の駐車場について

鹿島神宮には4つの駐車場があります。

第一駐車場

  • 料金:普通車300円、中型車500円、大型車700円
  • 収容台数:60台
  • 住所:茨城県鹿嶋市宮中2306-1 表参道突き当たり大鳥居脇
  • 備考:神社の入り口すぐ近くにあるので、ここに停めるのが1番おすすめです。

第二駐車場

  • 料金:無料
  • 収容台数:55台
  • 住所:茨城県鹿嶋市宮下2-8-8
  • 備考:神社まで徒歩5分歩きます。

臨時駐車場(混雑時のみ)

  • 料金:基本無料。ただし正月・祭礼時のみ有料
  • 収容台数:330台
  • 住所:茨城県鹿嶋市宮中1-13
  • 備考:基本的に無料で利用することができるが、正月や祭礼時は有料になるようです。

御手洗駐車場

  • 料金:無料
  • 収容台数:330台
  • 住所:茨城県鹿嶋市宮下1-6-15
  • 備考:鹿島神宮の裏手に位置するので、正面から順番に参拝したい場合は別の駐車場に停めた方が良さそう。

鹿島神宮の見どころ

鹿島神宮の見どころについて紹介します。鹿島神宮は東京ドーム15個分の敷地面積を誇っており、境内には自然豊かな木々や池など、見どころ満載スポットです。

大鳥居

大鳥居

鹿島神宮の入り口には大きな鳥居が立っています。東日本大震災で御影石の鳥居が倒壊してしまってからは、境内に生えていた杉の巨木を使って再建されました。写真でも大きさが把握できますが、実物を見るとかなり大きな鳥居です。

桜門

桜門

入り口の大鳥居をくぐってまっすぐ歩くと立派な門が立っています。色鮮やかな桜門は東京神田にある神田明神にどことなく似ています。ちなみに桜門は国の重要文化財に指定されています。

拝殿・本殿

拝殿・本殿

桜門からさらに歩き進むと拝殿があります。拝殿の奥には本殿があり、平成から令和に時代が移り変わったこともあって参拝客で混雑していました。

鹿園

鹿園

境内には鹿園があり、にんじんを購入して鹿に与えることができます。子どもつれの方は親子で楽しむことができます。

奥宮

奥宮

さらに奥へと進むと奥宮があります。こちらでもお参りができます。こちらも国の重要文化材に指定されています。

要石

要石

奥宮から右の方に進むと要石があります。地中深くまで埋まる要石が、地震を起こすのを防いでいるという逸話があり、実際にこの地域では大きな地震があまり発生していないようです。

御手洗池

御手洗池

奥宮から左の方に進むと御手洗池があります。池の中に鳥居があり、鳥居の上には巨木が生えているなんとも神秘的な場所です。この池は1日40リットルの湧き水が溢れてくるそうです。池の中には立派な鯉が泳いでいました。鹿島神宮に来たら絶対行っておきたいスポットです。

鹿島神宮周辺スポット「一之鳥居」

鹿島神宮周辺スポット「一之鳥居」

鹿島神宮周辺には、Jリーグ鹿島アントラーズの本拠地である鹿島スタジアムや、様々神社がありますが、1番おすすめの周辺スポットが、港にそびえ立つ「一之鳥居」です。

鹿島神宮から徒歩約30分ほど、車で約10分ほどのところに、一之鳥居があります。とても大きくて鮮やか鳥居です。鹿島神宮に行ったらぜひ一之鳥居も見に行くことをおすすめします。

まとめ

今回1人で鹿島神宮に観光に行きましたが、観光客の中にはカップルや家族で観光に来ている方がたくさんいました。もちろん1人で行っても十分満喫できる観光スポットです。

東京からだと電車で2時間30分、車だと1時間30分くらいで行けてしまう距離なので、連休中にどこにも行く予定がない方は是非一度行ってみてはいかかでしょうか。